機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ、劇場アニメとして3部作を公開へ「三部ザクにする必要はあるんか?」「小説なんか飾りです」
SF・近未来ロボットアニメ / おすすめアニメまとめ / なんJアニメ部まとめ / アニメ化・実写化原作 / アニメ覇権 / アニメ覇権 - ジャンル別 / アニメ速報まとめ / アニメ雑学・豆知識まとめ / 懐かし名作アニメまとめ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(きどうせんしガンダム せんこうのハサウェイ)は、アニメ作品群ガンダムシリーズの1つで、富野由悠季の小説作品。1989年から1990年にかけ、全3巻が角川スニーカー文庫より刊行された。
本作は角川スニーカー文庫の小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』の続編にあたり、アニメ映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』および徳間書店の小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ハイ・ストリーマー』とは物語として繋がりがない事が、2002年12月発売の『機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー3 シャア編』の巻末インタビューで作者の富野氏により語られている。
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』でハサウェイがクェスを殺害してしまった設定を本作では踏まえており、同作のコミカライズ版では本作が『ベルトーチカ・チルドレン』から連なる作品である事が1巻巻末の宣伝ページに記載されている。
物語的な繋がりはないと作者により否定されているが、本作の事件の内容は電撃コミックスの『機動戦士ガンダムF90』や『魔法の少尉ブラスターマリ』などに付属している宇宙世紀公式年表と2011年発売の『逆襲のシャア』のBlu-ray付属のブックレットに記載されている年表に掲載されている。また、本作より9年前を舞台とする『機動戦士ガンダムUC』のアニメ版でグスタフ・カールの先行配備機が登場している。
引用・出典:
Wikipedia – /機動戦士ガンダム_閃光のハサウェイ
ガンダム40周年で「閃光のハサウェイ」映画化、「Gレコ」劇場版も公開
「機動戦士ガンダム」シリーズの40周年を記念したプロジェクトの発表会が、本日11月21日に東京・恵比寿ガーデンプレイスのザ・ガーデンホールにて開催。劇場アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」3部作の公開が明らかになった。
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」は、1989年から1990年にかけて富野由悠季が発表した同名小説をもとにする作品。ブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアの戦いを描く。なお同作の予告映像が、11月30日に封切られる「機動戦士ガンダムNT」の上映時に流れる予定だ。
またこのたび、2014年から2015年に放送されたテレビアニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」に新作カットを加え、再編集した「劇場版 ガンダム Gのレコンギスタ」が、2019年に劇場公開予定であることも明らかに。さらにテレビアニメ「ガンダムビルドシリーズ」最新作が進行中であることや、2015年から2018年にかけて全6話の劇場イベント上映という形で展開された「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」が、13本のテレビシリーズに再編集され、2019年よりNHK総合で放送されることも発表された。
イベントでは「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」のコンセプトである「BEYOND(ビヨンド)」のロゴを配置した、4種のキービジュアルもお披露目。またプロジェクトのテーマソングをLUNA SEAが担当し、メンバーのSUGIZOが音楽トータルプロデュースを手がけることもわかった。LUNA SEAはテレビシリーズ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のオープニング曲も担当する。
そのほかイベントでは「SDガンダムワールド 三国創傑伝」の企画が進行していることや、2020年夏に神奈川・横浜の山下ふ頭に1/1スケールの18mに及ぶ“動くガンダム”が設置されることも明らかになった。
引用・出典:
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000114-nataliee-movi
ハサウェイってあのキチだろ?
一番嫌いな奴だわ。
カツ「ですよね」
ハサウェイも大人だしちょうどいいだろ
声潰してから叫ぶのが全くダメになってる
落ち着いた演技は大丈夫だけど必殺技とかも声がでてない
ゆうすけの霊ー丸ーがやばい
別人になってから20年近く経つけどな
同じだったら怖いわ
喉潰れてから別人だな、でももう結構だいぶ経つぞ
第16回ガンダムファイトはまだか
思たw東京オリンピック決まった時に企画出しとけば
こういうの好きw
ガンダムファンのGacktの歌はあまりピンと来なかったが果たして
ガンダム好きは戦闘シーンに力入れれば喜んで見るから問題ないか
ちょっと見たいな
あらすじ知ってるけど小説だっけ?読んだことないんだよ
あらすじ聞いたとき面白そうに思った
御大が逝くか権利売ればスターウォーズみたく毎年新作みれるぞ…
意味が分かるのだろうか?
ワイ生きてるかどうか分からん
ほぼ10年前に
UCガンダムが2010年春からOVA全6巻製作する記事を見て同じ様に思ったよ
死んじゃダメだね、生きてこそ
ガンダムオタクの高齢化もハンパ無いよなあ
おじさんどころかおじいちゃんだろ
再放送でファンになった当時のキッズ達が現在40代半ばだから
リアルタイムの人達とか当時の時点で20歳ぐらいは還暦オーバーのお爺ちゃん達なのは間違いない
流石にお爺ちゃんでもまだない
かなり上の世代が50代前半?
呼ばれたような気がしたw ファースト本放送は俺が15の高1の時、当時の
二十歳の大学生なら5つ上でいまじゃ60前後の人になるかな? それより上で
本放送観てた大人はアニメ好きじゃない限りいないだろうな
盛り上がるようなところもほとんどない
後付け改変しまくるだろそりゃ
UCであれだけ設定ひっくり返してるし
じゃないと今どきのアニメとして鑑賞に耐えられない
どう設定変えたんですか?
藍井エイルとかにすればいいのに
小室が現役だったら頼んでたかもな
LUNA SEAに頼むくらいなら、ビヨンドザタイムそのまま使えばいいのにな
おマンコ晒した人はちょっと
引き伸ばしどうすんだろw
1本でまとまる内容なのに
その方がガンプラ含めても売上見込めるのかねー
ペーネロペーの格好良さはガチ
シャアの器ではない
ブライトのドラ息子の暴走
やるなら勝てと
負けたらただのテロリストだからな
盛り上がってる感が
何でヒイロとカミーユ?
ビルドファイターズじゃねーの
十分かっけーな。
ファースト以降は本当に酷い
大河原さんは富野とのコンビが一番いいからな
やはり何回か手直ししないと洗練されたデザインにならん
ゲルググの初稿に手をいれた富野は天才だと思ったわ。安彦のザクもそうだけど。
オタキング岡田斗志夫
「数々のMSをデザインしたのは大河原さん。
アニメ映えするようアレンジしたのは安彦さん。
動かした(≒演出で魅了した)のは富野さん」
ザンボット
ガンダム
イデオン
雰囲気ダンバイン
それ以外は実はダメダメなんだよね
たぶん元の大河原デザインを見るとたまげるよ
小説版の89年90年としても年代のイメージじゃないだろ
彼らのほうでもアニメとタイアップするようなキャラじゃなかったのに残念の掛け合わせ
三部作やれや
倒すべきボスみたいなのが据えられていて、なんだかんだ最後は勝ってきたわけじゃん
閃ハサってそういうのなく捕まって銃殺だけの話でなかったっけ?
食い付き悪くないかね
ライバルとのMS戦の決着が水入りでうやむやになるとか主人公が最終的に捕まって刑罰を受けるとかヒロインがビッチとか閃ハサと似た結末の0083もガノタに人気あるから大丈夫じゃね?
シーブック死んだしな
代役立てられそうな人いないかなぁ
ハサウェイも父ちゃん死んでたような
父ちゃんはユニコーンで後任決めたから
これさぁ・・・・戦隊モノじゃないんだからさ・・・
言っちゃ何だが閃ハサの訴求力ってさあ・・・
CCAが作られるとか予告が出た時当時の盛り上がりとか熱気はどうだった?
ネットとかねーから昔のが盛り上がってなかったかな?
一部『東方不敗マスターアジア!!』
第二部『最強師弟東方不敗とドモンカッシュ!!今!最強同士が激突する』
第三部『第14回ガンダムファイト!流派東方不敗を継ぐ漢!その名はユウゴ・カガミ!!』
一瞬、東方不敗三部作かと思った
若い頃の東方不敗の話は見てみたい、第七回ガンダムファイトだったかな
面白そうだな、買って読んで見るか、ありがとう
感性や感覚、違ってきているだろうに大丈夫かな。
はい? と思ったら本当に息子だったのか
つかパチのミライは白石再録したんか?
買い取り価格が高かったから。
あの風貌で渋い声質というアンバランスさが良い