本好きの下剋上とかいう文字中毒のなろう転生アニメ「あんがい面白い」「マインは本好きだけど知識はあんまりない」「じわじわ面白くなるスルメアニメ」2chなんJ本好きの下剋上
おすすめアニメまとめ / おすすめ漫画まとめ / おもしろクソアニメまとめ / おもしろ覇権アニメまとめ / なんJアニメ部まとめ / アニメ覇権 / アニメ覇権 - ジャンル別 / アニメ速報まとめ / アニメ雑学・豆知識まとめ / ギャグアニメ / ファンタジーアニメ / 最新アニメネタバレまとめ / 歴史・伝記アニメ / 面白ネタまとめ
本好きの下剋上
『本好きの下剋上』(ほんずきのげこくじょう)は香月美夜による日本の小説。正式名称は『本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜』。発出は小説投稿サイト「小説家になろう」。2013年9月から連載投稿され、2017年3月に全5部677話で完結した。TOブックスが椎名優の挿絵をつけて商業出版した。
「小説家になろう」に多く投稿されている、異世界でのものづくりのよろこびを描いた作品の一つ[1]。本好きの現代人が死後に生まれ変わった中世ヨーロッパ風のファンタジー世界で、現代知識を駆使して本作りを目指していく。
引用・出典:
Wikipedia – 本好きの下剋上
公式サイト:http://booklove-anime.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/anime_booklove
□スタッフ
原作:『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』(TOブックス刊)
著者:香月美夜/イラスト:椎名 優 監督:本郷みつる
副監督:川崎芳樹 シリーズ構成:國澤真理子
キャラクターデザイン:柳田義明、海谷敏久 総作画監督:柳田義明、海谷敏久、遠藤江美子
プロップデザイン:ヒラタリョウ 美術監督:木下了香
美術設定:天田俊貴 色彩設計:一瀬美代子
撮影監督:北村直樹 編集:長坂智樹
音響監督:渡辺 淳 音響効果:倉橋裕宗
音響制作:JTB Next Creation 音楽:未知瑠
音楽制作:フライングドッグ
□キャスト
マイン:井口裕香 フェルディナンド:速水 奨
トゥーリ:中島 愛 エーファ:折笠富美子
ギュンター:小山剛志 ルッツ:田村睦心
ベンノ:子安武人 オットー:日野 聡
マルク:前野智昭 フリーダ:内田 彩
グスタフ:中 博史
□OP/ED
オープニングテーマ「真っ白」/諸星すみれ
エンディングテーマ「髪飾りの天使」/中島 愛
単純な話だからかな
雰囲気アニメ
スレ立て早々ウケるwww
『マインの記憶を探ってみよう!』
『本当に弱いなこの体…』
とか他人の身体を取り憑いた悪霊みたいなこと言ってる
面白いな、これ
マジレスすると本人が最初勘違いしてるからな
最初っていうか最後までだからな
作者がQ&Aで答えなかったら読者も知る事は無かった
作品の中で表現してほしいなぁ…
上書きコピー批判されたから「ち、ちげーし!」とか言ってただけかなって
物作りしたり、紙作りたいって状況なのに何と戦うんだ?
マインは体の弱さや、病気と戦うので精いっぱいだよ
父さんが本性を現したオットーとコリンナの奪い合いをするよ
マインは常に精神的に戦ってるぞ
確かに1話から「負けるもんか」と言っているしな
16期くらいで戦うよ
羊皮紙買うお金稼げるんじゃない?
どうやって売りに行くの?
平民が貴族に簡単に会える世界では無さそう
仲介役が必要だね
貴族への伝手が無い(有っても対貴族の作法を知らないので不敬罪で死ぬな)
簡易チャンリンシャンは中盤活躍するので待ちなされ
魔力吸い込ませてぱーんって爆発させて人が死ぬお話だよ
石化した人間を魔力源として砕いて使うお話だよ
といつかバッサリ切って捨てた原作者好き
そりゃまあ貴族がいるんだから
領主さまって存在は3話ででてるね
他のなろう読んた時に違和感がでるよね
王様が護衛も無く出歩いたり、毒見もせずに庶民の食堂で飲んでたり、お姫様が一人で着替えてたり
庶民の食堂なら毒味要らないだろ
宮廷みたいな場所こそ危ない
貴族なら何処だろうと毒味をして警戒するべき
ついでに言うなら、庶民の食堂に入る事もNGってことだろ(威厳が無くなる)
さすがに貴族だとわかる格好で護衛もなく庶民の食堂に入るなんてのはなろうでも滅多にねーよw
ぱっと思い当たるのは金貨8万枚とかくまクマくらいだけど、作者もわかっててやってるし
あるとすれぼお忍びだろうから威厳とか関係ない
逆だよ
王様みたいのが庶民の食堂使うなら、それは政治的効果を狙ったものだよ
アメリカ大統領がいきなりアイス屋に突撃するようなもの
リアルにはお忍びでフーゾクでクレジットカード支払をしようとして怪しまれて確認が入った王様とか(スウェーデンの現国王)とか、
イギリスの王子(禿)のお妃が旅行先で羽目外してトップレスで泳いでるところをパパラッチに撮られたり、
昔の日本だと、徳川吉宗が若い時分に余った子供だったので和歌山城に立ち入り禁止だったり、
古事記に、山菜取りに来ている娘をナンパする雄略天皇の話が載ってたりするから、さほど驚かない。
日本で拘束された正男も
別にファンタジー世界なら毒についてはそれほどでもない
毒を無効化する装備品とか治癒回復魔法とか充実してるし
本好き世界はリアル世界より狭そうだしな
見てないことも多くて邪魔なら消してしまえばいい(殺すですらない)って感覚も割と普通、もちろんお咎めは一切なし
貴族側から許可を得られない限りは平民が貴族と直接話すことも許されず、側仕えを介してのやり取りになる
地方の方だと平民と接する機会が増えてもうちょいマイルドになるけど、それでも身分差は厳しい
なにその格差社会
下剋上とか無理じゃね
自分以外の作家を増やすとなったらめっちゃ時間掛かりそう
宗教関係の書籍なんて大量出版したら前近代の社会なら政治問題にもなるしな
大量印刷できると権力者が飛びつくから
コンテンツに困る事は無いと思う
おまわりさんこの人です